DETAIL
プラスチック モデル キットです。
完成には、工具・塗料・接着剤が必要です。
第2次大戦前の1930年代前半、ボーイング社がF3Bの後続機として開発し、グラマン社のF3Fに引き継がれるまでアメリカ軍の艦上戦闘機として使用されていたF3B-4の模型です。
1930年代後半より戦闘機は全金属低翼単葉となったので、実機は、複葉戦闘機の集大成と言えると思います。
本品は、最終型である4型を模型化しています。
前型からの変更点は、垂直尾翼の形状、発動機の変更、翼下爆弾架の装着です。
実機生産の大半が海軍向けだったと思われますが、本品は海兵隊向けを模型化しています。
なので、主翼を黄色に塗装した機体を製作可能です。
本品は、ウクライナのクリアプロップ社製で、すっかり航空機模型製作メーカーとして定着した感じで、社会情勢が大変な時期であるにもかかわらず、高品質な模型に仕上がっています。
1/48スケールで、飛行機模型としては中庸のスケールですが、複葉戦闘機なのでとても小さく、1/72スケールの第2次大戦機くらいで、現代戦闘機と比べると大きさの違いに驚きを感じます。
模型の内容ですが、全面リベット表現がされており、大きさに見合ったなかなかいい感じのモールドとなっています。
カラーの組立説明書となっており、シートベルト、計器盤等コックピット周りの部品をエッチングパーツで再現可能となっています。
値段だけ見るとスケールの割には高額と感じますが、非常に満足感を得られる内容となっていると思います。
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